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Move Board Shapeコマンドを使って、ボードシェープだけを移動することができます。既に配置されているコンポーネントや接続は影響を受けません。
デザインシートと関連してボードシェープの位置を変える必要がある場合、Board Optionsダイアログ(Design » Board Options)のDisplay Sheetオプションを有効にして、シートを表示するようにしてください。Altium Designerでのシートの使用方法に関する詳細は、このチュートリアルの PCBシートの使用法 を参照してください。

ボードシェープだけを移動するには:
1. Design » Board Shape » Move Board Shape を実行すると、ボード外形がカーソルのところにフローティングの状態で表示されます。
2. ボードシェープを移動し、新しい位置でクリックし、配置します。

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例えば、キープアウト領域をKeepoutレイヤに定義するなど、特定レイヤのオブジェクトに関する操作を行う場合は、その他のレイヤを非表示にするシングルレイヤ・モードに切替えることができます。SHIFT + Sでシングルレイヤモードに切り替わりますもう一度SHIFT + Sを押すとすべてのレイヤが元通りすべて表示されます。
6. Single Layer Mode にチェックを入れるとView Configurations ダイアログの View Options ページのシングルレイヤ・モードが有効な場合でも常にシートが表示されます。OKボタンをクリックし、ダイアログを閉じます。
7. 最後にシートボーダーを含む、シートのサイズを変更することができます。V, H (view sheet) あるいは、Z, S (zoom sheet)を実行します。Linked to sheetに設定したレイヤに配置されているオブジェクトの範囲にシートが設定されます。この場合、Mechanical16レイヤに定義されているシートボーダーを含んだ領域になります。
8. Mechanical16に切替え、必要なオブジェクトを追加したり、不要なものを削除することで、例えばタイトルブロックの編集が可能です。シートは、もう一度V, H あるいは、Z, Sを実行すると、すべてのオブジェクトを含んだサイズに変更されます。作成したカスタムビューをビュー設定として保存し、繰り返し再利用することができます。

キープアウト

ボードシェープと同じ様に、基板の周囲に配置用・配線用に境界を定義する必要があります。これはKeepoutレイヤにオブジェクトを配置することで行います。このレイヤに配置したオブジェクトは、コンポーネントと配線がここから外側へ行かないように定義するものです。通常、基板端に近いところにコンポーネントや配線が行われない様、キープアウトはボードシェープの少し内側に定義します。また、取り付けねじなどの機構的なオブジェクトや実装で要求される条件を満たすため、配線やコンポーネント用のキープアウトを定義することができます。ボードシェープと同じ様に、基板の周囲に配置用・配線用に境界を定義する必要があります。これはKeepoutレイヤにオブジェクトを配置することで行います。このレイヤに配置したオブジェクトは、コンポーネントと配線がここから外側へ行かないように定義するものです。通常、基板端に近いところにコンポーネントや配線が行われない様、キープアウトはボードシェープの少し内側に定義します。また、取り付けネジなどの機構的なオブジェクトや実装で要求される条件を満たすため、配線やコンポーネント用のキープアウトを定義することができます。
キープアウトの境界は、ラインやアーク、フィルなどのオブジェクトで定義できます。
新規PCBを作成する際に、AT やEurocardなどのテンプレートを使用した場合、キープアウトが自動的に含まれます。A2.pcbdocなどのシートサイズのテンプレートにはキープアウトは含まれていません。

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