Altium Designer バージョン 15.0 のリリースノート
キーハイライト
High Speed Design with xSignals
Solder Mask Expansion Enhancements
Accurate Route Length Calculation
Polygon Enhancements
OLE Object Support in PCB Documents
Support for Rectangular Pad Holes
Separate 2D & 3D View Orientations
IPC-2581 Support
Gerber X2 Support
IDX Support
Exporting to IDF in Unicode Format
True Variants Enhancements
Output Job Editor Enhancements
Upgraded Duplicate UID Correction
System and Performance Enhancements
Vault Connection Enhancements
Ability to Control Parameter Visibility for Vault Components
Parameter List Templates
Parameter-based Name Templates
Vivado toolchain improvements
Intuitive Import and Export
バージョン 15.0.15
Build: 41991 日付:2015年3月16日
4720 | プロジェクトを Altium Vault へ2回リリースしても、Release.Log エラーはレポートされません。 |
5205 | Configuration Manager から出力ジョブへ作成した変更が保存されない問題を修正しました (BC:5258)。 |
4999 | 中間ファイルは、論理合成中、削除されません。 |
5111 | 大きいデザインで作業している時の、Allegro インポーターの安定性を改善しました。 |
5257 | 複数の部品のピンに関して、FSO(Find Similar Objects)を実行した時にセレクトされない問題を修正しました。 |
5258 | 回路図ライブラリエディタで、コンポーネントの複数のサブパートを削除しても、セレクトしたコンポーネントが削除されない問題を修正しました (BC:4768)。 |
5260 | "-"、または "." シンボルを含むパラメータによるスペシャルストリングは、適切に処理されます。 |
5262 | リアノテートは、最初に PCB に配置したコンポーネントに対して適切に働きます。 |
5264 | repeat シートシンボルを使用しても、DuplicateID の警告は適切に表示されます。 |
5410 | セッション間で、カスタマイズしたメニューを保存する時の問題を修正しました (BC:4957, BC:5299)。 |
バージョン 15.0.14
Build: 40656 日付:2015年1月19日
4317 | コンポーネントを回転しても、dwf/dxf フォーマットで正しくエクスポートできます (BC:4977)。 |
4892 | ファイル名にパラメータを使用しても、出力ジョブから pdf ファイルを生成できます。 |
4899 | PCB ドキュメントが開けなくなる日本語の翻訳に関する問題を修正しました。 |
バージョン 15.0.13
Build: 40581 日付:2015年1月16日
4634 | 配線長の計算では、スルーホールピンの高さが考慮されます。 |
4367 | Protel PCB 2.8 のエクスポート機能を修正しました。 |
4401 | "Create xSignals from connected net" コマンドを実行する時、それに関するダイアログが表示されます。 |
4601 | リジッドフレキシブル レイヤスタックで作業中にレイヤが消える問題を修正しました。 |
4656 | ユニークIDに@が含まれるコンポーネントは、適切に Pick&Place に表示されます。 |
4663 | 存在しない pcb ドキュメントを参照するエンベデッドボードアレイからガーバーデータを生成しても、クラッシュしません。 |
4738 | Altium Designer は、Spectraファイルをインポート中、ハングアップしません。 (BC:5054, BC:5047) |
4747 | スプリットプレーンで作業中に起こる例外エラーを修正しました。 (BC:5059) |
4825 | DrillDrawing を pdf へ出力しても、Vault へリリースできます。 |
4207 | "Always repour polygons on modification" のオプションを、Preferences ダイアログの PCB Editor - General ページへ追加しました。 (BC:5010). |
4394 | xSignal の配線長の計算で、コンポーネントの内側の経路(パッド間の最短経路)を考慮します。 |
4650 | schlib のコンポーネント間のコピー/ペーストの動作を修正しました。 |
4682 | DBLib から部品を配置した時の Comment 欄の表示方法を、以前の動作に戻しました。シンボル設定で反映されます。 (BC:4994) |
4745 | 繁体字の中国語表示言語を更新しました。 |
4793 | FoxirReader を使用して開いた pdf ファイルでの問題を修正しました。 |
4812 | Altium Designer は、正しくコンポーネント クリアランスを検出します。 |
4833 | web ブラウザ経由でリリースしたデータをダウンロードする時のエラーを修正しました。 |
4836 | Device Support レポートでクラッシュしません。 |
4845 | PCBReleaseView を介して IPC2581 を出力できます。 |
バージョン 15.0.8
Build: 38726 日付:2014年12月26日
4206 | IPC Footprint Wizard - PSON Solder Mask Expansion のデフォルト設定を"Expansion value from rules" に戻しました。 |
4261 | Altium Designer では、Adobe Reader をインストールするよう促しません。 |
4396 | 旧製品の Protel/Altium のデザインを開いた時に起こる問題を修正しました。 |
4417 | Outjob PDF のファイル名に =VariantName が含まれていると、例外エラーが起こりました。これは起こりません。 |
4438 | Acrobat Reader XI は、Altium Designer で適切に認識されます。 |
4443 | xSignals に影響を及ぼすピンスワップでのエラーを修正しました。 |
4444 | Import MCAD IDX メニューは、File В» Import メニューへ移動しました。 |
4446 | Board Stack レポート生成中、ハングアップしません。(BC:5002) |
4447 | Excel ベースのレポートを生成後、Excel は動作したままになりません。 |
4449 | STEP エクスポーターでの shelved ポリゴンに関するダイアログを削除しました。 |
4452 | ポリゴンマネージャーで、shelved ポリゴンのネット名は正しく表示されます。 |
4458 | Ctrl+R (Rubber Stamp) は、回路図エディタで正しく働きます。 |
4478 | Vaultへリリース中に起こる "Invalid argument to date encode" のエラーを修正しました。 |
4479 | step ファイルをエクスポートする時の名称割り付けを修正しました。 |
4487 | CADSTAR 回路図インポーターを修正しました。 |
4493 | 更新が必要なモデルが含まれているファイルを開く時に起こる、cmplibでのクラッシュを修正しました。 |
4497 | 回路図エディタで何かを編集時、例外エラー (例えば、"read of address 80808088" のエラー) が起こりました。これを修正しました。 |
4504 | Altium Designer をインストールした時、新しいポリゴンが無効になる時がありました。これを修正しました。 |
4506 | outputjob の PDF プリンタを経由して、回路図を印刷する時の問題を修正しました。(BC:4947) |
4537 | 回路図でドラッグ中のワイヤが消える問題を修正しました。 |
4539 | 同じ名称で異なるパスの CmpLib フォルダを作成できませんでした。これを修正しました。 |
4560 | xSignal に関する length matching DRC は、レポートや violations パネルで表示されます。(BC:4960) |
4586 | Orcad インポーターを修正しました。 |
4590 | Variant を切り換えて ActiveBOM をソースとして使用して BOM を生成する時、ハングアップしません。 |
バージョン 15.0.7
Build: 36915 日付:2014年11月17日
1015 | 特大フォントを使用した高 DPI 画面を対応しました。 |
1335 | レイヤ順を変更した時、PCB NC ドリル レイヤペア レポートでブラインド/ベリードビア穴のレイヤ間は正しくレポートされます。 |
1381 | AutoCAD へのエクスポートで、スルーホールパッド ジオメトリや穴は正しく含まれます。 |
1382 | PCB エディタで特定の編集を連続して行った後、正しくマスク表示が切り換わりませんでした。これを修正しました。 |
1408 | IDF エクスポートで、Unicode フォーマットのエクスポート オプションを追加しました。 |
1615 | PCB のレイヤ名を変更した時、レイヤに関するリストで正しく表示されず、いくつかの出力は生成されませんでした。これを修正しました。 |
2613 | Vault Content Cart は、標準のフォルダを指定できます。 |
2816 | CmpLib Component Naming scheme は、パラメータの値(例えば、CMP-[Value]-[PackageReference]-{0001})を含むテンプレートを使用して定義できます。 |
2817 | CmpLib エディタでは、カスタマイズできるパラメータリスト テンプレートを介して新しいパラメータを追加できます。Required Models/Parameters Add ボタンをクリックして、テンプレート(サンプルは、\Templates フォルダに保存されています)を利用できます。 |
2855 | 重複したユニーク ID は、回路図で検出され、Messages パネルに詳細が表示されます。また、既存の重複したユニーク ID は、ドキュメントを読み込み中に自動で修正されます。 |
2910 | Libraries パネルで Vault ベースのライブラリを使用している時、Release Notes 欄を利用できます。 |
3006 | Always Drag オプションが有効な時、コンポーネント カットワイヤ モードは正しく働きます。 |
3008 | 出力ジョブ エディタを改善しました: 全てのジョブ/コンテナが見えない時、マウスホイールをスクロールするかスクロールバーを使用して表示できます。ジョブの順番をドラッグアンドドロップで変更できます。複数のジョブを右クリックコマンドやショートカット(最初に container を選択)で有効/無効にできます。 |
3026 | Files メニューから Import と Export オプションを直接、利用できます。Save As コマンドは、Altium ファイルフォーマット専用で使用します。(BC:1812, BC:2731 の一部) |
3033 | Gerber X2 は、出力フォーマットとして利用できます。これは、PCB エディタの Fabrication Outputs メニュー、または出力ジョブから生成します。 |
3035 | IPC-2581B は、出力フォーマットとして利用できます。extension をインストールして、PCB エディタの Fabrication Outputs メニュー、または出力ジョブから生成します。http://www.ipc2581.com/index.php/ipc-2581-files から無償ビューワをダウンロードできます。 |
3081 | Vaults パネルでは、欄の表示や順番を変更できます。これらの変更やパネルのサイズ変更は、パネルを利用中、維持されます。 |
3143 | プロジェクト ドキュメントを Vault へリリースした後のタイムアウトエラーを修正しました。 |
3188 | 出力ジョブで、出力コンテナ名にスラッシュ文字を使用できます。 |
3189 | Vault コンポーネント パラメータの表示状態は、Vault Folder Properties ダイアログ (Type = altium-component-library) や Vault Library ダイアログ (add a Vault as a Library) を介して再設定できます。 |
3205 | 回路図の logical タブから physical タブへ切り換えても、artifacts は画面に残りません。 |
3225 | 回路図でのドラッグ機能を改善し、ワイヤ/バスの折り曲げを考慮します。また、できるだけネットリストが変更されないようになりました。 |
3227 | 回路図でのドラッグ機能を改善し、オブジェクトの扱いや質を考慮します。また、できるだけネットリストが変更されないようになりました。 |
3232 | Ctrl+クリックを使用して、ポリゴンの頂点を削除できます。頂点が消えるまで、左クリックしたままにします。 |
3251 | プロジェクトをファイルロックが有効になっている vault へリリースしても、正しく働きます。 |
3272 | 回路図ライブラリエディタ パネルでは、標準のコピー、ペーストのショートカット(Ctrl+C と Ctrl+V)を対応します。 |
3293 | BOM フィルタでは、パラメータは混同されません。既存の BOM に関して、フィルタをクリアし、BOM を保存、閉じて、再度、開く必要があります。そして、フィルタを再定義する必要があることに注意してください。 |
3338 | Converge shortcut (C) を押しても、複数ネットの配線のコーナーでクリアランス違反は起こりません。 |
3341 | ハイパーリンクを含む回路図から PDF を作成し、そのハイパーリンクをクリックしても正しくその web ページが表示されます。 |
3357 | ティアドロップを削除する速度を改善しました。 |
3381 | 回路図のワイヤを 2 回クリックして、個々のワイヤセグメントが正しくセレクトされます。 |
3412 | ファイル名に "=" が含まれているファイルを閉じれない問題を修正しました。 |
3419 | Interactive Router が押し退けモードの時、押し退けしているネットのビアによって、他のネットのオブジェクト(ビアを含む)を押し退けできます。 |
3423 | 特定の Verilog HDL プロジェクトについて、コンパイラで Access Violation が起こりました。これを修正しました。 |
3425 | ライブラリから更新で、パラメータ文字の既存の位置と方向は正しく維持されます。 |
3437 | 2D と 3D PCB 画面の方向は独立し、画面を切り換えた時、以前の方向とズームがそれぞれ維持されます。 |
3441 | ピンペア機能(Y 分岐、終端コンポーネントからの信号の経路を定義できます)を PCB エディタへ追加しました。 |
3442 | AutoCAD の複雑なアーク形状をインポートする時の機能を改善しました。 |
3443 | Word、または Excel ドキュメントのような埋め込み OLE オブジェクトを PCB ドキュメントへ配置できます (Place » Object from File)。 |
3456 | Xilinx Vivado ツールチェーンは正しく検出されます。また、FPGA - Place and Route プリファレンス設定で手動でそれを追加できます。 |
3457 | スプリットプレーンを編集する時に時々、例外エラーが起こりました。これを修正しました。 |
3459 | 回路図で、ワイヤを複数のピンへ垂直に配置しドラッグした時、ワイヤセグメントが自動でピンに追加されます。以前のバージョンでの回路図を編集する時の動作に戻しました。 |
3477 | 回路図ライブラリエディタのパラメータマネージャでは、複数のセレクトしたコンポーネントのパラメータを編集できます。 |
3492 | 回路図エディタで無効なブランケット(端点が交差する)を配置しようとした時、警告が表示されます。 |
3495 | コンポーネントの下に塗り潰されていないポリゴンがあっても、PCB コンポーネントのファンアウトは正しく働きます。 |
3497 | セレクトした複数のオブジェクトをクリックしてドラッグしても、正しく移動します。 |
3498 | 特定の DxDesigner のプロジェクトをインポートする時に起こった例外エラーを修正しました。 |
3514 | PCB Step モデルのインポートを改善し、曲線形状を対応しました。 |
3521 | ファイルが無い外部の SIM モデルを編集しても、Access Violation は起こりません。 |
3528 | AVS 1.1 は、Altium Designer 14.3 で対応しました。 |
3529 | top、または bottom 以外の信号層に配置したコンポーネントパッドは、あるレイヤスタック設定で編集できませんでした。これを修正しました。 |
3530 | Top、Bottom Solder Mask レイヤは、PCB Filter パネルのレイヤリストに含まれました。 |
3546 | IPC フットプリント ウィザードで、2 ピン、3 ピンの DFN コンポーネントは正しくプレビュー表示されます。 |
3551 | 回路図のオートジャンクションは、ワイヤ幅に関係無く正しいサイズで表示されます。 |
3556 | mechanical layer 17、またはそれ以上の mechanical layer に配置したコンポーネント プリミティブは、PCB パネルの Components モードで正しくそれらのレイヤが表示されます。 |
3560 | ユーザ名に @ が含まれている SVN リポジトリへ接続できます。 |
3561 | CmpLib ファイルが無い時の編集でも、正しいライフサイクルや割り付け方針は読み込まれます。 |
3567 | CmpLib エディタでのモデルを選択するドロップダウンで、ライフサイクル状態はカラーで表示されます。 |
3568 | Vaults パネルで、正しいライフサイクル状態の Note データが表示されます。 |
3576 | OutputJob から生成した PDF は、直接、OutputJob ドキュメントから開けます。 |
3577 | シミュレーションモデルのピンマッピングは、CmpLib エディタで正しく働きます。 |
3585 | PCB のピンスワッピングを実行した後、ECO が正しく生成されませんでした。これを修正しました。 |
3592 | セレクトしたプリミティブからポリゴンを作成するために使用する経路追跡ルーチンを改善し、小さいオブジェクトや複数の経路を扱えます。 |
3598 | From-To パネルでは、ビアの高さを考慮して長さが表示されます。 |
3611 | 回路図の Place Wire コマンドは、以前にワイヤを配置する時に使用したコーナーモードが維持されます。 |
3626 | Vault 定義の part choice の通貨は、Altium Designer supplier ダイアログで使用されます。 |
3633 | NIS から Altium Designer を更新する時、Portal 接続は必要ありません。 |
3634 | NIS から更新をインストールしている時に起こる "Access denied" エラーを修正しました。 |
3640 | 四角形のパッド穴を対応しました。 |
3664 | 特定のデザインで、アークの中心へネットを再構築している時の PCB 例外エラーは起こりません。 |
3681 | ボードを反転しても、プレーン接続(サーマル)は正しく表示されます。 |
3689 | VariantManager でPCBフォントスタイルを選択している時、例外エラーは起こりません。(BC:4664) |
3692 | 回転した角穴のパッドは、Remove Unused Pad Shape コマンドを実行した後、ランドが表示されたままになりません。 |
3695 | GOST に関するドキュメントは、BOM Report 出力で生成できます。 |
3707 | 古い cmplib ファイルを編集中、"No model link found for component" エラーは起こりません。 |
3708 | Vaults パネルで supplier part number をクリックしても、例外エラーは起こりません。 |
3721 | プリントプレビュー中の例外エラーは起こりません。 |
3722 | ある条件下で、Variant Management ダイアログで行った変更によって例外エラーが起こりました。これは起こりません。 |
3729 | Variant Management ダイアログでの変更(Alternate Part を解除、または選択のような)は、すぐコンポーネントへ反映されます。 |
3732 | VaultExplorer の検索結果パネルで右クリックした時、編集機能を利用できます。 |
3736 | ファイル名、パス名が長い Vault レビジョンをリリースした時のエラーを修正しました。 |
3737 | CmpLib エディタからコンポーネントをリリース中に、Comment と Description の変更は失われません。 |
3739 | PCB パネルの Nets 画面内の Primitives 欄に、Length の項目を追加しました。 |
3755 | Teardrops ダイアログの Scope の項目を変更し、TH と SMD パッドを区別しました。 |
3757 | 回路図から PDF を生成する時、重複したPort UIDによってポート名は変更されません。 |
3774 | ある条件下で、回路図のコンパイルマスク下にあるコンポーネント、またはネットオブジェクトは除外されませんでした。これを修正しました。 |
3778 | 多くのワイヤがある回路図で、Break Wire をワイヤ上に配置する時(Autojunction オプションが有効な状態で)、非常に遅くなりました。これを最適化しました。 |
3779 | 14.3 と比較して、回路図のセレクトやズームのパフォーマンスを改善しました。 |
3785 | ある条件下で、PCB Layer Stack Manager の絵と、表にあるレイヤ情報が同期しない場合がありました。これを修正しました。 |
3787 | Output Job File ドキュメントの "Print as a single job" オプションは、適切に個々のドキュメントを 1 つの印刷出力として働きます。 |
3789 | not-fitted の部品を含むバリアントデザインで PCB のリアノテートを実行すると、同期していない別の部品になりました。これは起こりません。注意: 異なるフットプリントを割り当てた alternate parts を使用するデザインでの PCB のリアノテートは、まだ対応していません。 |
3792 | Inventor 2014 の STEP モデルを読み込む時、エラーは起こりません。 |
3800 | Variant PCB の描画オプションを更新し、Not Fitted コンポーネントを表示する方法を容易に設定できます。 |
3809 | top と bottom layer 用に solder mask 開口の値を別々に指定できます。 |
3834 | 空の表面構成は、ODB++ 製造出力で省略されます。 |
3835 | IPC フットプリントウィザードでは、異なるピン数(D と E)の PLCC パッケージを正しく定義できます(どんな偶数のピン数のパッケージでも作成できます)。 |
3836 | 複数の回路図ワイヤの端点をドラッグすると、あるワイヤが他のワイヤより短くなる場合がありました。これは起こりません。 |
3841 | Variant Manager に Reset All コマンドを追加しました。これは、全てのパラメータを alternate、またはベースのコンポーネントの値へ戻すために使用します。 |
3844 | プロジェクトファイルの一部が read-only である時に起こる "I/O error 103" エラーメッセージの問題を修正しました。 |
3845 | バリアントで alternate parts を使用しているデザイン用に、ライブラリ、またはデータベースからの更新スピードを改善しました。 |
3849 | ある環境で、パラメータ variation をリセット後、コンポーネントは variation の値が表示されたままでした。これを修正しました。 |
3857 | 14.3 と比較して、ポリゴン管理を改善しました(restored shelving, modified の概念)。 |
3875 | Display scaling を使用していても、Vaults パネルでの右クリックメニューは正しく表示されます。 |
3876 | Display scaling を使用している時、Vaults パネルの要素は圧縮されていました。これは起こりません。 |
3888 | クラッシュレポートは、プロキシ環境でも送ることができます。 |
3889 | シミュレーション波形画面のプリントプレビューの問題を修正しました。 |
3900 | クラス生成設定は、デバイスシートに保存されます。(BC:3840) |
3903 | PCB Classes ダイアログを開く時間を短縮し、特に多数のクラスを設定したデザインで有効です。 |
3972 | 面付け基板を ODB++ で出力した時、ドリルデータが生成されませんでした。これを修正しました。 |
3984 | 回路図のブランケット ディレクティブの描画はより最適化され、素早く描画、正しく塗り潰し色で表示できます。 |
4005 | 異なるフットプリントを割り当てた alternate parts を使用するデザインで PCB のリアノテートを行えます。 |
4016 | PCB の DRC は、バリアントベースのデザインでの重ねて配置した代替部品に対応しました。 |
4049 | Nets パネルに Signal length 欄を追加しました(この長さは、より正確な xSignal エンジンを使用して計算されます)。 |
4062 | グループ内で全ての extension を一括でインストールできます。 |
4069 | いくつかの PCB ダイアログでは、基板の単位が無視され、常に mil で表示されました。これは起こりません。 |
4076 | Modified Polygon ルールで、shelved ポリゴンをチェックできます。 |
4083 | P-CAD PCB ファイルのインポート中、レイヤタイプは正しく検出され、適切なレイヤが割り当てられます。 |
4092 | Windows display scaling を使用している時、Preferences ダイアログの DRC Violations Display ページで Display Style のリストは正しく表示されます。 |
4098 | 回路図ライブラリでピンを配置している時に Access Violation が起こり、Esc を押してコマンドを終了しました。これは起こりません。 |
4111 | プリファレンスの特定の組み合わせで、SCH Library パネルからコンポーネントを配置する時、クラッシュしました。これは起こりません。 |
4121 | コンポーネントにピンスワップを設定した後、スワップ設定を行うためにデザインを手動で再コンパイルする必要はありません。 |
4133 | FPGA Signal Manager で行った変更は、正しくコンストレイント ファイルへ追加されます。 |
4135 | Silk to Solder Mask デザインルールは、silk から solder mask まで、または silk から銅箔までのクリアランスを正しく検出します。 |
4215 | ポリゴンを一時無効(shelved)にした時、ポリゴンで作成されたコネクションは内部的に維持されます。そのため、コネクションラインは表示されません。 |
4351 | NIOS II CPU does not generates with Altera Quartus version 13.0 or later |